部屋が寒すぎる

20時を過ぎると呼吸をするだけで鼻が冷える。家の中だとはいえ、カーテンと窓ガラス一枚を隔てた外気は1桁度、朝方は0度以下まで冷え込むこともある。なので昼はカーテンを開けて太陽光を存分に取り込み、夕方以降はコタツとダウンジャケットでこの寒さを凌ぐしかない。もうヒートテック、スウェットだけではとても耐えられない。エアコンを点けてもまったく暖かくならない。なぜならかなり狭かった前の家で使っていたエアコン(6畳用)をそのまま使っているので、今の家のリビング全体を暖めることができず(暖まるより冷える速度のほうが早い)、結果的にダウンジャケットを着る日々を送っている。

そろそろクリスマスだ。当日はジムへ行ってケーキを買う、以上。そして今年の仕事納めは28日でだいたい一週間くらい休んでまた仕事が始まる。労働者階級は人生の大部分を働いて過ごす。前職も現職も結局しんどいことが多いので、どうせ苦しいなら稼げるほうが良いよなってことで、もっと稼げるように今後の身の振り方について考えている。とはいえメーカー勤めにしては比較的良心的な待遇だという実感はあるので、23年度下期ぐらいまでに何かしらのアクションを取ることにする。